第3章 自作パソコン

3-3 インストール方法

3-3-3 Windows XPのインストール

 Windows XPのインストール方法を詳しく解説します。

  1. 地域と言語のオプション

     「次へ」をクリックします。

  2. ソフトウェアの個人設定

     Windows XPを使用するユーザーの「名前」と、所属する「組織名」を入力します。「組織名」は、入力しなくてもかまいません。

  3. プロダクトキー

     OEM版の場合は、パッケージのシールにプロダクトキーが表示されています。これを正確に入力し、「次へ」をクリックします。

  4. コンピュータ名とAdministratorのパスワード

     「コンピュータ名」は、ネットワーク上でパソコンを識別するために使用します。「コンピュータ名」は、Windows XPのインストール後に設定できるので、今回は、このまま変更しません。

     「Administratorのパスワード」は、パソコンを管理するユーザーを識別するために使用します。「Administratorのパスワード」は、Windows XPのインストール後にも設定できますが、今回はここで入力します。また、「パスワードの確認入力」も入力します。パスワードは絶対に忘れないようにしましょう。パスワードを入力したら、「次へ」をクリックします。

  5. 日付と時刻の設定

     現在の「日付と時刻」を設定します。「タイムゾーン」はそのままで、「次へ」をクリックします。

  6. ネットワークの設定とワークグループまたはドメイン名の設定

     LANカードが装備されている場合に、「ネットワークの設定」が表示されます。これは、Windows XPのインストール後に設定できるので、「標準設定」のまま「次へ」をクリックします。

     「ワークグループまたはドメイン名の設定」もWindows XPのインストール後に設定できるので、そのまま「次へ」をクリックします。

  7. ディスプレイとモニタの設定

     「ディスプレイの設定」で、「OK」をクリックします。「モニタの設定」で、文字が読める場合は「OK」をクリックします。

  8. Microsoft Windowsへようこそ

     「次へ」をクリックします。

  9. インターネットに接続する方法を指定してください

     Windows XPのインストール後に設定できるので、「省略」を選択します。

  10. Microsoftにユーザー登録をする準備はできましたか?

     この時点でインターネットに接続していないので、「いいえ、今回はユーザー登録しません」を選択し、「次へ」をクリックします。

  11. このコンピュータを使うユーザーを指定してください

     このパソコンを使用するユーザーを登録します。「ユーザー1」が管理者(Adoministrator)になります。最低1人のユーザーを入力する必要があります。

  12. 設定が完了しました

     「完了」をクリックします。

  13. インストールの完了

     これでWindows XPのインストールが完了です。