第1章 パソコンの基礎知識
1-5 光ディスクドライブ
1-5-2 CD-ROMの読み出し
CD-ROMドライブの動き
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| レーザ光が散乱して乱反射がおこるので、反射率が低く、弱いレーザ光が検出されます。 | レーザ光を鏡のようにそのまま反射するので、反射率が高く、強いレーザ光が検出されます。 |
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| 反射された光の強弱を電流の変化で表し、電流の変化したところを取り出すと0と1に変換できます。 | 読み出された14ビットのデータは、変換表にそって、8ビットのデータに書き換えらます。 |
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| レーザ光がトラックに沿っているかどうかを調べるために、3本のレーザ光を使います。 | 3本のレーザ光は、半導体レーザ(レーザー発振器)が発射した1本のレーザー光を、回折格子を通して分けて作ります。 | それぞれのレーザ光は、ディスクに当たって反射し、別々のフォトセンサで検出されます。 |
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| もしも位置がずれると、ピットの部分に当たったレーザ光は反射光が弱くなります。ずれによって、両端のフォトセンサで検出される光の強さは変化します。この変化を調べて両端のフォトセンサで検出される光が等しくなるように、常にレンズを首振りさせ、レーザ光が読み出したいトラックから外れないようにしているのです。 | ||
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| CD-ROMディスクを、寸分の狂いもなく回転させることは難しく、水平から少しでもずれると、レーザ光の焦点が合わなくなってしまいます。 | レーザ光の焦点が合っているかどうかを検知するために、フォトセンサに当たるレーザ光を、レンズを使って変形させます。このレンズを通った光は、ピント(焦点)が合ったときは円形になり、ピントがずれると楕円になる性質を持っています。 | |
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| フォトセンサの中央部は、4つのエリアに分かれており、それぞれが光の強さを検出しており、4つのフォトセンサで検出される光の強さが等しくなるように、常にレンズを上下させ、レーザ光の焦点がずれないようにしているのです。 | ||
| 1-5-1 CD-ROMと光ディスクドライブの構造 | 1-5-3 CD-ROMの回転方式 |